臨床心理学概論(’20)
受講科目一覧(2018)
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心理統計法(’17)豊田秀樹
第1回:データ分布の要約 第2回:事後分布とベイズの定理 第3回:1群の正規分布の分析 第4回:生成量と研究仮説が正しい確率 第5回:2群の差の分析(1) 第6回:差を解釈するための指標 第7回:相関と2変量正規分布 第8回:2群の差の分析(2)
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発達心理学概論(’17)
2018年度2学期は、「発達心理学概論(’17)」を受講しました。認定心理士の資格取得のための必修科目です。基礎系科目なので、ほかの心理系科目に関連した内容が多いです。本当は、最初に受講するとほかの内容の理解がより進んだと思います。 発達とは 発達心理学の諸理論 発達研
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社会・集団・家族心理学(’20)
社会・集団・家族心理学(’20)2020年2学期に受講することにした2コマのうちの1つです。放送大学では、公認心理師の受験資格取得のための必須科目となっており、今年開講されたものです。テキストの目次は、以下のとおり。第1章 産業・組織心理学の歴史とテーマ1.産業・組織心理学の歴史
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心理臨床における法・倫理・制度–関係行政論–(’21)
心理臨床における法・倫理・制度--関係行政論--('21)※この科目は、放送大学の学部において、公認心理師の資格取得に必須の科目となっています。1章 心理臨床における法・倫理・制度の基本1.はじめに2.心理臨床という概念3.契約という概念4.準委任契約とは5.心理臨床
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乳幼児心理学(’16)山口真美・金沢創
第1回:新しい乳幼児心理学の概要(山口真美・金沢創) 第2回:視力の発達(金沢創) 第3回:色がわかること(山口真美) 第4回:顔をみること(市川寛子) 第5回:言語の獲得(1)――音声知覚の発達(麦谷綾子) 第6回:言語の獲得(2)――音から言葉へ(麦谷綾子)
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生理心理学(’18)岡田隆
第1回:生理心理学への招待 第2回:脳は何からできているのか 第3回:神経細胞のはたらき 第4回:脳が外界を知るしくみ(前編)―視覚― 第5回:脳が外界を知るしくみ(後編)―さまざまな知覚系― 第6回:記憶の座と記憶痕跡 第7回:学習と認知の神経基盤
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乳幼児・児童の心理臨床(’17)
2018年度2学期は、乳幼児・児童の心理臨床(’17)を受講しました。 子どもを取り巻く現状と心理臨床 乳幼児期・児童期の心の発達 子どもの心理療法1:遊戯療法 子どもの心理療法2:親面接 子どもの心理療法3:認知行動療法 子どもの心理療法4:グループアプロー
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認知行動療法(’14)
2018年の2学期は、「認知行動療法(’14)を受講しました。東京大学大学院の下山先生が主任講師です。東京大学の大学院で院生を受け持つのは2019年度が最後だと、東大の大学院の説明会で話していました。放送大学で、受講できてよかったです。以下が、全15回のテーマです。私
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心理学概論(’18) 森津太子・向田久美子
2018年1学期受講しました。A取れました(^^)概論で全容を把握してからでないと、個別の科目間の関係性がよくわからなかったので、何はさておき、心理学をとるなら、先にこの概論のテキストを一気読みするとよいのだ...と、気づいた時には、もうテストが間近でした(^^;) 第1回:心理学
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知覚・認知心理学(’19)石口彰
2019年度に新たに開講された「知覚・認知心理学('19)」を受講しています。昨年度、認知心理学('14)を受講して単位を取ったのですが、公認心理師を目指す場合、こちらでは単位が認定されないため、改めて受講することになりました。第1章:知覚・認知心理学とは考えることの科学 考え
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